【初心者向け】SSDの規格について

【初心者向け】SSDの規格について

分かりにくいSSDの規格についてまとめました。あまり使われていない規格を省いて、分かりやすさを重視しています。

SSDの規格は大きく分けて3種類、M.2を2種類に分けると大きく分けて4種類となります。

・mSATA

・2.5インチSSD

・M.2(SATA規格とNVMe規格の2種類)

mSATA

前世代の薄型ノートパソコンなどで用いられていた規格となります。

従来のHDDと比較し薄型でかつ転送速度に優れていたため、前世代のノートパソコンに用いられていました。

現在はM.2の規格が流通しているため、現在通常使用されていないですが、中古のノートパソコンをご購入したり、そのノートパソコンを容量を増設する場合は目にすることもあります。

2.5インチSSD(SSD)

2.5インチSSDは現在最も流通している規格となります。

理由としては現在最も流通しているHDDのSATA規格と同じ規格のため、接続が簡単な点が上げられます。

またSSDの値段自体もかなり数年前と比較してかなり値下がりしているため、HDDからSSDへの換装や交換などで現在多くで用いられています。

M.2

(SATA規格のm.2 通常接続部が3つに分かれている )

(NVMe規格のm.2 通常接続部が2つに分かれている )

M.2はmSATAの後継の規格となります。

現行品の薄型ノートパソコンはもちろんのこと、NVMeの規格はSATA規格より転送速度に優れているため、

最新のデスクトップパソコンにも搭載されています。

ちなみにのノートパソコンの場合はm.2はNVMeの規格とSATA規格混在しているので、仕様書などで調べてみてください。

デスクトップの場合は対応しているマザーボードであればNVMeでもSATA規格でも両方接続可能ですが、

SATA規格をm.2を使用するメリットが少ないため、現行流通品ではNVMe規格のm.2が用いられる場合が多いです。

速さを重視するなら、m.2のNVMe規格一択、価格や長期保存を重視するなら2.5インチSSDやHDDもあり!!

現行流通品でスペック重視であらばm.2のNVMeで間違いないでしょう。ただし規格に対応しているか確認ください。

ただしNVMeの場合は通常のSSDに比べて2倍程度の価格差があり(2019年現在)

SSDはアクセス速度に優れている反面、HDDの比べて故障の前兆を出しにくいところがあるため、

長期保存に向かない部分があります。

したがって、単純にデータを保存をしたい場合はデータ容量あたりの価格パフォーマンスに優れるHDDをオススメします。

賢い選択をしてPCライフを楽しんでくださいね。

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