CPUの今更聞けない!インテルとAMD違いについて

CPUの今更聞けない!インテルとAMD違いについて

CPUを選ぶ際のメーカーとしてインテルとAMDの2つがあります。

両者には何の違いがあるのか、どういったことが出来て、得意なのか、値段の違い等を今回は見ていきたいと思います。

CPUの性能とは

CPUとは、主に演算処理を行うパーツです。

演算処理というのは、例えばExcelの計算などはもちろんのこと、アプリケーション内部の計算処理、文字の表示など、コンピューターが日常的に行っている様々な処理のことを指します。

CPUの性能は動作クロック(GHz等の周波数で示されます)とコア数(4コア等と示されます)で決まり、クロックが高いとそれだけ早く計算が行なえ、コア数が多いと並列処理に強くなります。

もし、PCのメイン用途がゲームならば、コア数よりも動作クロックのほうに注目しましょう。

一方で、3DモデリングやCAD、動画編集などを行う人は、並列演算に強い多コアなCPUの方が効果を発揮します。

AMDは映像関連に強い為に動画編集や、CAD等にメリットがあります、AMDでは、CPUでありながらグラフィック機能も備わっているCPUもあります。

・インテルのメリット

強力なシングルスレッド能力は依然としてAMDと競争力があり、またソフトウェアの最適化が進んでいるのも相まってAMDのRyzenにいまだ対抗する性能は持ち得ています。

ただし、高い負荷のかかる作業(例:動画編集、ゲームをやりながらのストリーミング配信など)は大きな熱を処理できる冷却機構が必須となっています。

AMDの追撃を受けて値段を下げて来たこと、次世代のCPUはマザーボードのソケットが変わること、製品が出てから時間が立っていることで、これ以上の値下げは期待できないと思われます。

ゲームのパフォーマンスではAMDの最新世代であるRyzen 3000シリーズより高いパフォーマンスを出すことが多く、予算もがあればインテルCPUの方がRyzenよりも良い選択肢になりえるかもしれません。

・AMDのメリット

新アーキテクチャのRyzenを引っさげてインテルに挑戦し、前世代ではシングルスレッド能力では劣るものの、マルチコア能力では高い数字を叩き出し、今世代に当たる3000シリーズではついにシングルスレッド能力でもインテルに追い付く高性能なプロセッサになりました。

消費電力も控えめで、かつインテルのCore i9シリーズに対抗できるRyzen 7 3700X、コンシューマー向けとしては異例の12コアを抱えるRyzen 9 3900Xが今世代の注目プロセッサになっています。

インテルより扱いやすく性能も十分なため大変おすすめのCPUとなっています。

まとめ

インテルとAMDではパフォーマンスにはそれほどの差はないかも知れません。しかし、消費電力はAMDの方がインテルよりも良いと思います。コストもどちらのメーカーでも上位CPUを選ぶならかなり高価になると思います。なので、実際に使うゲーム等のスペックが足りているかという視点見ていくことが大事だと思います。また、AMDでは、グラフィックボードもあるので、そういったところでの兼ね合いもあると思います。

個人的にインテルを現在使用しているので次はAMDを使ってみたいと興味があります。

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